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Portsmouth vs Arsenal
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水曜夜のFratton Park、ロンドンに住んでいた頃行きたいと思ってはいたが結局行かなかったポーツマスという港街。前節28分間の衝撃的な"セスクタイム"を演じてみせた張本人は怪我で欠場(数週間で戻れるとの事)、変わっての先発はアーロン・ラムジー。真ん中アルシャビンは変わらず、左右にナスリ、エドゥアルド。そして何よりもベンチにNo,7が帰ってきた。立ち上がり、若干の不安定さをみせたヤングガンズだったが見事な集中でゲームに入り落ち着きを取り戻すとはやくもペースを自分達のものとしていた。迎えた27分いい位置でのFK、デニウソン、ファブレガスと2試合連発なだけに、エドゥアルドもやっちゃうんじゃないの~なんて思っていたら本当に入った。左足でコースを狙ったシュートがDFに当たりゴールに吸い込まれた。1-0。止まらない良い連鎖。危ないと感じたポーツマスのシュートは1~2本で、圧倒的にボールを支配するアーセナル。ソング、ディアビ、ラムジーの3人が見事な連携で中盤を制圧。それぞれまだ荒削りな部分は見受けられるが3人とも底が知れない。凄まじいポテンシャルを秘めているのは明らか。42分ソング→エドゥアルド→ラムジーと狭い中長短織り交ぜたパスを綺麗に繋ぎ最後はナスリが右足を思い切り振り抜きゴールに突き刺した。ラムジーのイメージにナスリのそれがぴたりと重なった瞬間だった。2-0。今季苦戦を強いられているポーツマスはというと恐さを感じさせるのが調子よさげなベルハジの強烈な左足くらいで、ケビン・プリンス・ボアテングとピキオンヌのフィジカルを生かした単独突破も周りとうまく絡めず空回り。なんなく2点のリードで後半を迎えたアーセナル。後半、一人でディフェンスをしてボールを奪ってはうまくキープしさばくソング。圧倒的な存在感だった。そしてここのところ覚醒中のディアビ、今日は絶好調という感じではなかったがそれでも相変わらずのフィジカルの強さを発揮し嫌な存在になっていた。"黒いジダン"そう呼ばれる日もそう遠くは無いかも知れない。69分にはラムジー、自らボールを奪うと単独で持ち込みDFを完璧なフェイントで一人交わし左足の強烈なシュートでニアをぶち抜いた。圧巻のパフォーマンス、ほぼノーミスで得点までしてみせた若きウェールズの至宝。マンオブザマッチをあげたい。直後、あの男がピッチに帰ってきた。おかえり、トーマス・ロシツキ。この試合も全タッチが儚くも美しすぎた。81分、十数本のパスを繋ぎ最後は俺も俺もとソングがワンタッチで前を向くと同時に縦に割って入り右サイドのナスリへ、少し貯めを作りソングがファーに逃げるのを確かめるとそのカメルーン人へドンピシャのクロス、しっかり頭で合わせ4点目。満面の笑みでゴールを祝福、ついつい何度も左手にキスをする陽気なソング。途中、元気に一人気を吐いていたベルハジに1点返される場面はあったが素晴らしいフットボールを披露し終わってみれば4-1での勝利。真ん中に馴染めないアルシャビンは少し気になるがまたも強さが感じられる試合だった。アウェイユニのかっこよさに気をとられていたけど今年のこのホームユニの長袖は買いですね。
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2009-12-31 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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A VILLA vs LIVERPOOL
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For the three Lions. イングランド代表の為にこの試合を、ジェラードをヤングをアグボンを見ておこうと思った。もちろんGJ、ミルナー、ダウニング、へスキーも忘れてはいない。雪のVilla Park、ヴィラは一昨日アーセナルと試合をしたばかり、もはやプレミア名物ともいえるがやはりこの時期の日程は度を越えている。チェルシーが首位で年を越すことが決まった今季のPREMIERSHIP.巻き返すつもりならレッズにとっては絶対に負けられない試合だし、当然そのつもりだろう。まだ半分だ・・・されど半分、今季こんなリバプールを誰が予想しただろうか?昨季たった2敗ながら惜しくも2位、大いなる期待のもと満を持して挑んだ2009/2010シーズンだっただけにここまでの戦いは失望といわざるを得ない。昨季エース2人をフル稼働させすぎたのが祟っている感はあるが今更どうしようもない。アロンソの抜けた穴も大きいは大きいがトーレス、ジェラードの体調が万全でないというのが結局一番の要因の様な気がする。試合の方はと言うとどうやらアクイラーニ先発の様で楽しみが増える。しかし前半から激しいフィジカルコンタクトで潰しあう典型的なプレミアの展開に。お互いできるだけ少ないタッチで持って行こうとしすぎでアイデアは全くなし。リバプールはジェラードにしか可能性を感じないひどいありさま(今シーズンのヴィラの守備が相当堅いというのを差し引いても)、トーレスもベナユンもただボールを失うだけでカイトも含めた前線の3人が完全に分断され連動性は皆無。ヴィラもアグボンさんよろしくの一辺倒。信じられないスピードとフィジカルでキープして時にはシュートまで持っていくアグボンも凄い事は凄いんだが・・・そんなこんなで0-0で迎えた後半ロスタイム、この試合文字通り何もしていなかったトーレスに決定的チャンスが訪れる。崩したわけでもなんでもないがうまいことボールが転がってきた。ワンチャンス、そうこの日唯一まともにトーレスが迎えた"チャンス"だった。ワンタッチで縦に抜け出しフリーデルとの1対1、決して簡単ではなかったが見事にファーに流し込み値千金のゴール。この辺がワールドクラスのワールドクラスたる所以かフィニッシュは脱帽ものだった。ヴィラよりもチームになっていなかったのは明白だがジェラード、トーレスがいるというのはやはりでかい。何よりの財産だ。BIG4脱落だけは絶対に許されないリバプール、直接のライバルの一つであるヴィラとの争いを制しなんとかいい形で年を越せる事にはなった。しかしシティ、スパーズ等がメキメキと力をつけてきている今、自信と誇りを取り戻す事ができなければひょっとするとひょっとするんではないだろうか。いやぁアクィラーニフィットしてなかったですね、早くプレミアの水に慣れる必要がありますね。
2009-12-30 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ARSENAL vs A VIILA
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ここまでBIG4相手に3勝、現在4位と本物っぷりをまざまざと見せつけているヴィラをエミレーツ・スタジアムで迎え撃つ今節。王者をオールド・トラフォードで0-1で葬った前前節辺りの試合を見たが凄まじかった。何がって徹底された守備組織とカウンターの鋭さ。個々が完璧に自分のやるべき事をわかっており、それでいてそれぞれの能力も高い、そんな試合運びだった。へスキー、アグボン、ヤング、ミルナーそしてダウニングというイングランド代表クラスでかためられた前線のクオリティーも非常に高かった。1点とった後のオールド・トラフォードでのあの"ドン引き"はいささか冷酷さすら感じられた、あの勝ちへの執念は恐ろしい。バリーの穴はペトロフがしっかりと埋めているヴィラ、ELを昨季よりも早い段階で捨てCL圏内である4位以内に潜り込む事に全てを賭けている。迎え撃つアーセナル、どうやらキャプテンは間に合わなかった様だがベンチには入っている。試合はお互い持ち味を出しチャンスを作る立ち上がり、アーセナルがボールを支配しフィニッシュまで持っていけば、ヴィラは鋭いカウンターで応酬。前半は前節に覚醒したといっても過言ではないDIABYが引き続き一人他を寄せ付けないプレーを披露。アルシャビンは今日も不慣れなCF、味方が縦に当ててくるボールを全くキープできず楔になれない。あの位置でDFを背負わせる選手ではない。完全に狙われていた。百も承知だろうがRVP、ベントナーを欠く今彼しかいない。チャンスの数はホームアーセナルが圧倒、だが決め手に欠き前半を0-0で折り返す。後半も開始早々から攻め立てるアーセナル、この"強い気持ち"が見られ始めた最近のアーセナルは戦う度に強くなっている。迎えた57分、デニウソンOUTファブレガスIN、そこから飛躍的に前線でのボール回しがスムーズになるアーセナル。ファブレガス周り見えすぎ、そしてアルシャビンを生かすのが上手すぎ、急に生き生きし始めるA・アルシャビン。65分、自ら得たFKを当然の如くセットするファブレガス。その前に蹴った1本が強烈だっただけに期待させられるものがあった。Oh my god!!あなた、本気でプレミアMVP狙っているんですか?なファンタスティックFKを直接叩き込んでみせ、膝スライディングからよろけながらのガッツポーズ更に雄たけび。ほぼ全員が駆け寄り歓喜の祝福。1-0。そこからはもう圧倒的だった、エドアルドに変えウォルコットを投入し試合を決めにかかると81分には一気のカウンター、相手パスミスを拾ったトラオレが逆サイドにロングフィード、走りこんでいたウォルコットが縦に抜け一人走りこんでいた中のファブレガスにスルーパス、ダイレクトで完璧にニアをぶち抜き2点目が決まる。シュートの際足を痛めお役御免でラムジーと交代。しかし途中出場から交代までの27分間、圧巻のパフォーマンスで2点獲ってみせたファブレガス、いよいよ一人で試合を決めることが出来るようになってきましたね。最後は止まらないディアビが一人でど真ん中を駆け抜け前後計4人に囲まれながらも右足で巻き、コースに流し込む素晴らしいフィニッシュのおまけ付きで3-0。Man of the matchは言うまでもなくファブレガス、絶対に負けられないこの一戦で再び自らの価値をピッチ上で証明してみせたキャプテン、役者が違う。
2009-12-27 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Arsenal vs Hull
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ついにセスク欠場で中盤はディアビ、デニウソン、ソングというアイデアに欠しい3人。この3人がどんなサッカーを見せてくれるのか?非常に注目である。前にアンドレイ・アルシャビン、エドアルド、ナスリというテクニカルな3人がいるだけに注目である。もちろんLSBミカエル・シルベストル先発が大注目なのは言うまでもない。やはり試合開始からボールは支配するが"匂い"のする縦へのパスが中盤からでてこないアーセナル。ナスリが下がってきて受けざるを得ない展開。しかしGKアルムニア、シルベストルが落ち着きのプレーを見せピンチらしいピンチもなし。つまりピリッとしない言ってしまえばつまらない試合。一番のチャンスはアルシャビンの左足のクロスにエリア外から飛び込んで来て頭であわせたのはまさかのソング!!の場面か。しかし40分過ぎ、そんな展開に少しイライラしていたのかファウルを受けたナスリが相手選手につっかけそこから乱闘さわぎ。ナスリ、ハントにイエローと喧嘩両成敗で一応事なきを得た。だが当然そこから試合のテンスがピリッと張り詰めてくる。迎えた前半ロスタイム、いい位置でFKを得たアーセナル。右足を迷い無く振り抜いたのはまさかまさかのデニウソン!!!!!!ブリリアントなゴールでアーセナル先制。1-0.それにしても驚いた。完全に、ブラジル人なめんなよ?である。YES!!対するハル、恐いのはハントだけ。ジオバンニもさほど調子は良くなさそう。アーセナルとしては今シーズンまだ自らの力をみせられていないエドゥアルドに復調の兆しが伺えたのがでかい。後半開始からはアーセナルがギアを一段上げたか"らしい"フットボールを展開する。まもなく迎えたエドゥアルドの美しいターンからのフィニッシュは惜しくも外れたが決定的なチャンスだった。55分シルベストルがシャツを引っ張ったとかで厳しめのPK判定。右足を振り抜いたのはジオバンニ、しかし完璧にコースを読みきったアルムニアが見事なセーブ。直後、ディアビがナスリだったかな?とのワンツーでエリア左を切り裂き左足で綺麗に中にグラウンダーで折り返す。後は流し込むだけ、待ち構えていたのはエドゥアルド。"らしい"ゴールで見事な追加点、2-0。お・か・え・り。ここからのエドゥアルドは間違いなく要チェック。前半戦のRVPを超えていい。ファンもこの後半のパフォーマンスには納得か大合唱が始まる。チャンスには割れんばかりの大歓声。一気に盛り上がるノース・ロンドンはエミレーツ・スタジアム。80分、先ほど見事なアシストをかましたディアビがアルシャビンとのワンツーからDFを一人かわし右足で豪快にたたきこみ3-0。2人で一瞬にして4~5人にDFを切り裂いた。僕の携帯も鳴り止まない、久しぶりに出た"きすぎ"。しまいには"ディアビだけは手放しちゃいけないね"。途中出場のウォルコットが快速を飛ばし、ラムジーが巻いてコースを狙う、久々に楽しい試合でアーセナル完勝。言う事なし!!ソングは今日も良かった。中盤の3人でMOMでオーケー!!シティーの監督マンチーニだって!?これはまた・・・面白い事になってきましたね(笑)
2009-12-20 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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CHELSEA vs PORTSMOUTH
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5連勝とバーミンガムが世間を騒がせている中、ドログバ&エッシェンを怪我で欠くこのミッドウィークの見逃せない一戦、対ポーツマス。どの道ANCで抜ける2人だけにチェルシーにとってはいいテスト。それぞれカルー、ミケルが入り(ていうかこの2人も抜ける)リッキーお休みのアレックス先発。吐く息が白すぎる、寒そうだ。しかも雨。そんな中テリー、イヴァノビッチ、ランパード、カルーの4人は半袖。ポーツマス監督として帰ってきたグラントを拍手で迎えるスタンフォード・ブリッジ。前半5分、デコのCKをバラックが頭で後ろにそらしカルーが絶好のチャンスを迎えるが決して得意ではない頭だっただけに大きくふかす。圧倒的にボールを支配するチェルシーだがやはりワールドクラスなアフリカン2人を欠いているだけに迫力に欠ける。しかしそこはこういう時頼りになる男アネルカ。何度かシュートまでもっていってはいたがついに前半23分、鬼のようなフィジカルを駆使して右サイド深くをえぐったアレックスのマイナスのグラウンダーのパスを右足ダイレクトでニアをぶち抜いた。1-0、チェルシー先制。ドログバがいないとシュートへの意識がぐんと上がりますねアネさんは。その後の見所はアレックスの18番弾丸FKとアシュリー→ランプス(ヒール)→アシュリー(いいシュート)と繋いだシーンくらいか。ミケルはパスミスが目立つ出来でカルーに至ってはほぼ消えていた。バラックやデコも気の利いたパスが出せない低調なパフォーマンス。ポーツマスもケヴィン・プリンス・ボアテングが目立つくらいで面白みに欠ける。ピキオンヌはアデバヨールもどきとでも名づけようか。前半を1-0で折り返す。50分、ボアテングのFKがカルー→アシュリーとダブルディフレクションになりころころとピキオンヌの前に。これを豪快に叩き込まれて1-1。アンラッキーではあったが"また"セットプレーからの不運な失点。いい加減にどうにかしなければいけない。最近の失点パターンは全部これ。久々の見せ場イヴァノビッチの豪快なミドルはベゴビッチグッドセーブ、その後60分過ぎのデコ、ミケルOUTジョー、マルダINあたりからようやく押し込みはじめたェルシーだが、迎えた67分ランパードのFKをドフリーのカルーは頭にさえ当てれない。74分のランプスの地を這う強烈なミドルはベゴビッチが素晴らしいセーブ。それでも78分、イバノヴィッチがアネルカとのワンツーからPKをゲット、誰がどう見てPKというような完璧なダイブだった。こんなにも美しいダイブは久しぶり、ピレス以来か。前回重要な場面で外しているだけに少しナーバスか?とも思ったがそこはランパード、目の覚めるような強烈なシュートをど真ん中に思い切り蹴りこんだ。2-1。90分、カルーに変わって入っていた期待のヤングイタリアン、ボリーニがキーパーも交わし後は流し込むだけという決定的チャンスを迎えるがわずかにそらしてしまう。最後はきっちり守りきり,、ホームで必要だった勝ち点3を得た事は得たがすっきりしない感はぬぐえない。ポーツマスも途中出場のディンダンとかもっと魅せて欲しかったですね~ウタカも。なるほど、最下位なんだ。そう考えるとチェルシーもなんだかんだで不安。ドログバ&エッシェンへの依存は計りしれないくらい大きい。
2009-12-17 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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LIVERPOOL vs ARSENAL
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前日に上位陣が軒並み勝ち点を落とした今節、いろんな意味で、勝てばまだ、まだぎりぎり首の皮一枚つながるかというこの試合。久々にウォルコット先発。今季も怪我ばかりでピッチ外での活躍に終始しているTHEO。彼女にフェラーリをプレゼントしたり、何もなしえていないといっても過言ではないにもかかわらず自伝的物語を出版したりと二十歳やそこらにして完全に自分をセレブかなにかと勘違いして迷走し、最近ではアーセナルのマスコットなどといわれ始めているTHEOだがポテンシャルだけは"ものほん"なので当然期待している。今日はド派手なまっ黄色のスパイクで登場。審判は前節のCITY-CHELSEA戦でもう顔も見たくないと思ったハワード・ウェブ、またこいつかよ。試合は開始からホームリバプールペース。スタンドから、夏のリクルートでヘッドハンティングされ今や白い銀行でばりばりの営業マンとして大活躍しているシャビ・アロンソが見守る中、ジェラード&トーレスのワールドクラスコンビが2人だけで簡単にチャンスを作りだす。リバプール、この2人がいる時いない時では551のブタまん並みにもう完全に違うチーム。前半10分トーレス→ジェラード→トーレスと二人だけで完璧に崩し決定的チャンスを迎えるが試合勘が戻りきっていないエルニーニョのお粗末なシュートはアルムニアがセーブ。2分後、今度は逆にトーレス→ジェラードと見事に繋ぎ今度は決まるかと思われたがギャラスが決死のスライディングでジェラードをなぎ倒す。PKの様にも見えたがちょっと簡単に倒れすぎたかノーファウルの判定。もったいなかった。しかし圧倒的存在感で一人違いを見せつけるスティービー・G、対するアーセナルはほぼ何も出来ない。デニウソンが何度も簡単にボールを失う散々な出来でロシツキの離脱が本当に悔やまれる。頼みのアルシャビンにも全くいい形でボールが入らずシュートにさえ持っていけない。40分、アウレリオがゴール前に上げたFKをアルムニアがパンチングで弾き返したそのこぼれ球を右足で叩き込んだのは職人カイト。1-0、リバプール先制。前半何もできなかったアーセナル、怪我人続出で効果的なカードも切れそうにない現実、もう後は気持ちだろ。ハーフタイム、どんな魔法をかけたのか後半開始の笛からその"気持ち"を見事に見せ攻めに出るアーセナル。がらっ、流れが完全にかわる。開始わずか4分、右サイドに抜け出したセスクのグラウンダーのクロスをファーにいたアルシャビンには通させまいとG・Jが懸命に足を伸ばし足を当てるがこれが不運にもOWGに。1-1。攻めた結果、見事である。その後もペースを握るアーセナル。57分、お待たせ。ファブレガスのクロスに待ち構えるのはA・ARSHAVIN、ツータッチで完璧にG・Jを交わし右足で叩き込む。1-2。GOAL OF THE MONTHノミネート確実なスーパーなゴールで逆転に成功する。フィニッシュのクオリティーが異次元、あのコースはさすがのレイナもノーチャンス。最後は守りきりアンフィールドでどうしても欲しかった勝ち点3。2試合連続内容はともかくアルシャビンの決勝弾での価値ある勝利、これで未消化分を勝利と想定し3ポイントを上乗せするとユナイテッドと並ぶ事になるガナーズ、首位チェルシーとも3ポイント差、まだまだわからない。しかし期待のウォルコットは良くなかったですね、次に期待。ソングはいつも通り最高でした。
2009-12-14 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ARSENAL vs STOKE
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MAN CITY vs CHELSEA
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ARSENAL vs STOKE

ロシツキ先発、しかし苦しい苦しいアルシャビン1トップ。ドゥドゥもベントナーもRVPもいないという非常事態すぎるアーセナル。対するのはロングスローで有名なデラップのいるストーク。核はGKのソーレンセンとFWのトゥンジャイ。CBには元チェルシーのフートを擁し今季ここまで大健闘といえる5勝5分4敗の9位につける。いやお見事。開始早々からボールを支配するアーセナル、アルシャビン、ナスリがそれぞれ決定的な場面を迎えるがソーレンセンがこれを阻止。来年6月、当然日本はこの壁を破らなければならない。ストークも頼みのトゥンジャイへのパスの出が遅く、アーセナルの高いDFラインの裏を狙う動きを繰り返すがことごとくオフサイドをとられ形にならない。前半18分、前線で孤軍奮闘のアルシャビンがエリア内で小刻みなドリブルで一人かわし更に二人目のデラップを抜きにかかる。しかしデラップ、アルシャビンの速さについていけず倒してしまいペナルティー。が、セスクが蹴ったこのPKをソーレンセンがファンタスティックセーブ。攻め続けるアーセナル、前半25分この日3度目の決定的チャンスを迎えたアルシャビンが3度目の正直とばかりに右足で叩き込みアーセナル先制。その後もセスクががら空きのゴールに立っているのは味方のエブエのみという状況でそのエブエに当ててしまう等アンラッキーも重なり1-0で前半を折り返す。しかしここ2~3試合セスクは精彩を欠いている。今一集中していないし気持ちも入っていない。対照的に素晴らしすぎるのがトーマス・ロシツキ、ファーストタッチで局面を打開する彼の技術の高さ、タッチの美しさにはため息が漏れる。後半は78分にそのロシツキの後継者、ウェールズの至宝アーロン・ラムジーが今季プレミアリーグでのセカンドゴールを右足でアウト気味にパンッ!!と流し込み2-0。ホームだし当然といえば当然の結果だがRVP一人いないだけでこうも苦労するなんて・・・やはり冬の市場で誰か獲得したいところだ。ヴェラ右でみたいんだけどな~どうしていつも左なんだよ。

MAN CITY vs CHELSEA

雨が降りしきるシティ・オブ・マンチェスター。チェルシーはほぼいつもの面子、バラックが復帰。この試合トップ下はジョーではなくデコ。対するシティもロビーニョが復帰。前線はアデバヨール、テベスの2トップ。開始前から気迫が伝わってくる、危険。開始早々右サイド深く切り込みテリーをかわしクロスを上げるテベス。速い、速すぎる、とてつもなく危険。しかしこの2トップ、ビッグマッチになると異様に張り切るのはやめてほしいものだ。いつもの1.5倍増しのような気がしてならない。負けじとチェルシーも反撃、6分、カウンターからランパード→デコ(見事なヒールパス)そして最後はドログバの左足と決定的なチャンスを作り出すがギブンがグッドセーブ。ドログバはタッチが開幕当初と比べて明らかに異質。本当に調子の良さを感じさせる。そのわずか2分後、右サイドで簡単な切り返しであっさりDFを一人かわしたバラックがピンポイントクロス、ドログバの落しをイバノヴィッチが右足で合わせるがギブンが身体をはりセーブ、しかしそのこぼれ球を待っていたのはアネルカ、ダイレクトで右足を振りぬくがまたもギブンが執念で身体に当てる、が、横にいたアデバヨルの背中にあたってしまいOWGという形でチェルシーあっさりと先制。あっさりすぎて拍子抜けした感があったチェルシー、そこからサポーターの大声援に後押しされるシティの気迫のこもった厚みのある攻撃に押される展開が続く、前半36分シティ7本目のCK、チェルシーはこの時点でまだ1本。チェフが弾き出したこぼれ球をSWPがエリア外からハーフボレー気味にシュート、これがゴール前にいたリチャーズの腕にあたりこぼれ球になる、これをトーゴが生んだ史上最狂のDQNことアデバヨルが汚名返上とばかりに左足で押し込み1-1。終了間際にドログバが目の覚めるようなFKを見舞うが惜しくも枠外にそれる。前半終了時点でのシュート数はシティの10に対し4。後半開始からも押されまくるチェルシー、珍しくエッシェンがトーゴのドキュンともみ合うシーンも。55分、カルバーリョが足を上げすぎ、テベスを蹴ったような形になりイエロー。シティは絶好の位置でFKを得る。押せ押せの勢いそのままにテベスがグラウンダー気味に直接叩き込み2-1。チェフは逆をつかれた形になった。完全に気迫で勝るシティー。ボールホルダーに対しての2~3人でのゾーンディフェンスに隙がない。本気出したらこれほどの実力が・・・しかしここから今度はチェルシーが怒涛の反撃、押し込みまくるがネットを揺らせない。しかし82分、デコの左足でのクロスからファーにいたドログバが完璧なトラップで抜け出すと、負傷のリチャーズに変わって入っていたオヌオハが後ろから倒しペナルティー。が・・・右足を振りぬいたランプスのキックをまさかまさかギブンが完璧なセーブ。その後ドログバ迎えた決定的チャンスも外してしまい万事休す。2-1で今季3敗目を喫した。しかも6枚もイエローカードを貰う最悪な形。ハワード・ウェブはいい加減にしろ。楽しみだったが終始消えていたロビーニョ、彼がトップフォームを取り戻したらいよいよ手がつけられないスーパーDQN集団になる可能性を秘めている事は分かった。非常にやっかいな面子を揃えてくれたもんだ。熱くて面白い試合ではあった。ホームではきっちり借りを返したい。Come on CHELSEA!!
2009-12-06 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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London43

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