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THE BIG ONE
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この試合を見ずしてプレミアを語るな度が9.9(10点満点)なので、恵比寿の某パブへ。この試合の為に今季もいろんな試合をみてきたし、大げさに言うならこの試合を盛り上げるためにハル・シティがありバーンリーがあり、例えばデラップが必死に投げている。ここ5年間優勝争いを演じ続けてきたこの2チーム。

CHELSEA vs MAN UNITED

この日はアウェイでの戦いという事もありルーニーの1トップで中盤を厚くしたユナイテッド。対するチェルシーはデコをトップ下に置くいつものダイヤモンド型4-4-2。右サイドバックには勿論今季圧巻のパフォーマンスを見せているイバノヴィッチ。前半開始から一定時間、中盤を厚くしたユナイテッドの戦術がうまくはまりチェルシーを自陣に釘付けにする。しかしそこはチェルシー、冷静にきっちりと対応しチャンスらしいチャンスはほぼ作らせない。20分過ぎ辺りからアンチェロッティの指示か、アネルカが極端に下がってボールを受けるようになってからは徐々に落ち着いてボールが持てるようになってきたチェルシー。こちらもアネルカが個人で打開しようとするが決定的チャンスは作れない。前半終了までにギグス、アネルカがそれぞれチャンスを迎えるが前者は枠外に、後者はファン・デル・サールの素晴らしいセーブに合いネットを揺らすには至らない。ただ緊迫感のある好ゲーム、まさにPremiership the BIG ONEである事には間違いなかった。王者ユナイテッドはギグス、バレンシアの両サイドの出来がいまひとつで、ルーニーしか可能性を感じさせる選手がいない。珍しくアンデルソンが丁寧にプレーしてリズムに乗る事に成功し輝きを放っていたがルーニーに決定的なパスを通すには至らない。今日のユナイテッドにはこのレベルでルーニーに決定的なパスを出せる選手がいなかった。敗因はそこだろう、前線の選手誰もが彼の次元でプレーできていなかった。受ける、はたく、飛び出す、キープ、パス、シュート、ほぼ全部を一人でやっていた感のあるルーニー、生まれたベイビーに捧げるゴールを決めたかったにちがいないがそりゃ一人じゃ限界がある。見ていて少し気の毒だった。対するチェルシーの前線もドログバが完全に空回り、デコは終始消えているし触ったかと思うとパスミス。アネルカ一人が気を吐くという展開。しかし後半76分、エヴァンスがドログバに対して鬼のような蹴りを見舞った直後、そう、一旦試合が途切れ集中力が途切れがちな時間帯。チェルシーはそこを見逃さなかった。ついに試合が動く。はっきり言って試合をさばききれていなかったレフェリー、自身がドログバに出したイエローカードに猜疑心があったのかアシュリーからボールをかっさらったフレッチャーのプレーにファウルの判定。ここで大一番でしか使わないブルース・ブラザーズのサインプレー発動。少しだけゴールから離れた位置、GKが触れない所にランパードがクロスを放り込みキャプテンが少し下がりながら頭でファーに流し込む見事なヘッド。ホームスタンフォードブリッジで絶対に負けられないチェルシーが値千金すぎる1点をもぎとる。ややオベルタン投入が遅れた感のあるユナイテッド、最後までルーニーが素晴らしいパフォーマンスを披露し、一人で打開しようとするがチェフの好セーブもあり得点できずにタイムアップ。いい試合だった。オールドトラフォードではまた違うドラマが展開されるだろう。これで勝ち点差は5、まだまだ予断を許さないPremiershipから目が離せない。
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2009-11-09 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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